キ ッ チ ン の ま め 知 識

桐生のガスマン フッ素樹脂加工なべを
傷ませないために!!

【 正しい使用法で性能を維持する 】




    
便利なフッ素樹脂加工

フッ素樹脂加工のフライパンやなべは、作った料理がこびりつきにくく、後片付けが簡単な調理器具としてたいへん重宝され、家庭内に普及してきました。

    
フッ素加工はデリケート

長いこと使っていると本来の性能が損なわれたり、場合によってはフッ素樹脂加工面にふくれや剥がれが生じてしまうことがあります。その原因として、「金属のヘラなど硬いものを使用した」「高温で使用した」などがあげられますが、その他に「調理したものを長時間入れたままにする」ことも原因になります。


調理後中身を入れたままにしたなべは、フッ素樹脂塗膜に針先状のピンホールが生じたり、フッ素樹脂塗膜と金属部の間にふくれやはがれなどが生じやすくなります。できるだけ調理終了後すみやかに洗うことをお薦めします。洗い方は、洗剤(研磨剤を含まないもの)とスポンジを使用し、加工面を傷つけないようにていねいに行いましょう。



傷んだフッ素加工の表面にふくれと剥がれが生じる

    
優しく取り扱いましょう

傷やはがれはともかく、小さなピンホールの有無などは容易に確認できるものではありません。フッ素樹脂加工を長持ちさせるためには、「硬い金属などのヘラは絶対使用しない(硬いモノを塗膜にあてない)」、「高温での使用やカラ焼きはしない」、「調理後は中身をいれっぱなしにせず、すぐにきれいに洗う」このようなことが大切です。

ガステーブルの天板や炊飯器の内がま等もフッソ樹脂加工された製品がありますが、取り扱いは基本的にいっしょです。優しい取り扱いをお願いします。

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